どんな代表?どんな組織?
いまや送料無料でなんでも届く時代になった。でもそれはあたりまえなんかではない。
日本全国に張り巡らされた物流システムがあるからこそそれが可能になっている。
よく物流は、血管に例えられる。幹線道路で各主要都市に運ぶ物流は、大動脈や大静脈のような太い血管であり、各内蔵に血液を送って内蔵の働きを促す栄養を運ぶ。
各家庭へ届ける配達員さんたちは、手足に栄養を運ぶ毛細血管のような存在である。
彼らがいるから、我々は自由に手足を動かせる。
彼らのおかげで、いまや通販でなんでもすぐに届く時代になった。それで我々は、合理的な生活が可能になった。
ヤマト運輸を筆頭に運送会社の存在があるがゆえ可能であるということをみんなはもっと感謝しなくてはいけない。
彼らは毎日200件程度の荷物を配達する。200件の荷物を梱包するだけでも我々は大変のところ彼らはそれを配達する。
毎日、毎日毛細血管は休みなく働き、家庭の手足になる。
そんな彼らに、ありがとう!と毎日、俺は言いたい。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6244138
小倉昌男に作られたヤマト運輸は偉大な会社であり唯一無二である。
民間の単なる一企業が、全国の物流を毎日休まずに物流をめずらせることは不可能だと思われていた。
それを可能にしたヤマト運輸は、日本で1番と言っていいほどの会社であります。
そして、各配達員にはマニュアルがなく、お客様の望むことがマニュアルというサービス精神で毎日働いている。
それこそが、小倉昌男の精神であります。
そんな彼に育てられた配達を、誰が真似できるか?簡単に考えているならそれは、それは物流を舐めているといえよう!。
当社代表は、神戸生まれ、大阪府枚方市出身。実家が、土建屋の家業を行っていたため、若き日から、中卒で現場にでることがエリートだという土建屋界エリート教育をされていた。ちなみに、6人家族中、自分以外が見事に中卒というエリート家族である。小学校のときに、サッカー選手を目指してクラブチームに入り代表選抜の可能性もあったが、血液の病気により早くも断念した。その後、医者の制止を聞かずに地元のサッカーチームに入り、手抜きで遊びサッカーを始めたが、天才すぎて飛び級のレギュラーになる。サッカーでは飯が食えないだろうと思い、適当にサッカーをしながら、バンドに走る。後にJリーグなんて聞いてないぞと同級生が代表になりアイドルと付き合い年俸1億円を持っている現実を見てめちゃくちゃ後悔をするはめになる。しかし、あいつより俺の方がうまかった、俺ならきっと代表になっていただろうと誰もがやってしまう後出し妄想じゃんけんを毎日行って、息子に自分のサッカーのすべてを世襲し、俺の敵を取らそうとしている。バンドでは、パンクロックから、ハードコアに終いにはスラッシュメタルをかじりながらもてたいがためにメロコア、スカコアを選びオリジナル16曲を制作。ライブハウスを転々とし、それなりに評判はよかったんじゃないと思いながら、俺らに時代が付いてきていないとか言い訳ばかりをし、また、このメンバーじゃ容姿も悪いし、演奏もへたくそだし、ボーカルは蓄膿症で、鼻が詰まって声がこもっているし、売れる要素がどこにもないことに気づき解散を迷わずに決断する。とにかく勉強が嫌いで学校に行くのも嫌いで遊び呆けて、どこかいけるだろうという安易な考えから、校内の実力テストでワースト2になる。ちなみに、ワースト1は風邪で欠席。そして、見事に8校を受験するも、すべて落ち、ちなみに、2校は、受験日が重なり、攻めの性格から、偏差値の高い難しい大学の方を受験して、みごとに落ちる。そして、やることをやってからじゃないと攻めてはいけないことを学ぶ。無計画・無努力で、何をやってもうまくいかない、そんなにあまくないことを学び、みごとに大学受験に失敗する。1年浪人し、予備校に行く。・・・つづく